求人情報

RECRUIT 求人情報

新卒採用情報

<募集職種>

  • 施工管理職(一般電気設備工事/送電線建設/建築)
  • 営業職

総合エンジニアリング企業の一員として私たちと社会
インフラの構築に携わってくださる方を募集中です。
学部・学科不問です。
詳細は下記ナビサイトにて掲載しております。
※オンラインの説明会も対応可能ですので、
ご希望される方はメールにてご連絡願います。

皆さんとお会いできる日を楽しみにしております。

中途採用情報

現在、以下の職種を募集中です。

  • 施工管理職(一般電気工事・建築・管工事・塗装)
  • 施工職(一般電気工事・送電線建設)

先輩社員たちの声

電力事業部粂川さん

光陽エンジニアリング(株)を志望した理由は?
工業高校で電気科だったので、電気工事関連の会社に就職したいと思っていたこと。また、会社見学の際、この会社は創業50年以上続いており、官公庁や大企業の仕事を数多く請け負っている信頼できる会社であり、会社敷地内に送電線の鉄塔があり、ここで3カ月の研修をしてから現場に行くということを聞いて安心しました。それと、自宅からの距離が近かったことも理由の一つです。
入社する前と入社した後の印象は?
お客様からの急な仕事が多いため、忙しい時期とそうでない時期の差が大きく、また、電気工事という業務の性質上、会社の定めた休日に必ず休むことができない場合があります。しかしながら、送電線という社会のインフラを守っている重要な仕事をしている実感はあります。
仕事上でうれしかったことは?
入社して少しずつ仕事の知識や技術が身につき、一人でできなかった仕事ができるようになった時。
また、苦労して送電線の鉄塔を組立て、架線作業をして、電気が通り工事が完了したときの達成感は何とも言えないものがあります。
Recruit
Recruit
いままでの仕事での失敗談は?
本来であれば先輩に確認しなければならなかったのですが、自分の思い込みで先走ってしまい、結果、仕事のやり直しとなってしまい、みんなに迷惑をかけてしまったこと。
その反省を活かし、今ではしっかりと確認を行い、手戻りのないように努めています。
これから光陽エンジニアリング(株)を志望する方への
メッセージ
送電線という特殊な仕事なので、入社して最初はたくさん覚えることがあり大変だと思いますが、徐々に環境にも慣れ、先輩も良く指導してくれますので、心配する必要はないと思います。ぜひ、私たちと一緒に電気の安定供給を守るという重要な仕事にチャレンジしてみませんか。

建築事業部藤田さん

光陽エンジニアリング(株)を志望した理由は?
私は元々、主に県・市等の公共物の建築・土木工事を請け負う建設会社に勤めていましたが、光陽エンジニアリング(株)と知り合う機会があり、ご縁があって中途採用で入社させていただきました。
私には、中途入社ということもあり新卒者とは違い少しばかり業界の経験がありましたので、まだまだ未熟な自分でも少しでも必要としてくれていると思ったので志望しました。
入社する前と入社した後の印象は?
各事業部・役員室を仕切る間仕切りが無く、それぞれの隔てが無い為、開放的で事業部を跨いでの打合せ等を含めコミュニケーションが取りやすい環境だと思いました。
仕事上でうれしかったことは?
H29.1~9の期間で、お得意先ゼネコン受注の某ゴルフ場の大規模改修工事の担当させてもらった際に、元々追加工事が多分に多かった現場で、各社下請け業者の方に幾度となく無理なお願いを担当の方にしていましたが、『他の人だったら分かんないけど、藤田さんに頼まれたらやらない訳いかないじゃないですか!』と言ってもらえて、忙しくて手が回らなくても何とかしようとしてくださっていた事がうれしかったのを覚えていますし、そんな風に見てくれている人が少なからずいる事がこの先の仕事に対する糧になると思います。
Recruit
Recruit
いままでの仕事での失敗談は?
現場では少なからず経験がものをいう場合がありますが、自分自身、まだ経験も浅く知識的な部分も十分でないので結果が十分に見えていない事にも気づかぬまま、事を進めてしまうことがあります。
その結果、計画不十分等で『こういう事だったのか…。』とか『こうしておけば良かった。』と事後に思うことがあります。なので、よりミスを少なくしていけるように経験を重ね、企業そして事業部の戦力になっていけたらと思います。
これから光陽エンジニアリング(株)を志望する方への
メッセージ
3Kと呼ばれる『きつい・汚い・危険』の建設業界内の企業ではありますが、社員への待遇等を変えようとしている社内の体制を少なからず感じられる企業だと思います。社内の中でも建設業界を渡ってきた人はごく僅かだと思いますが、その中の一人として他の人にはない他企業と比べられる基準を持っているからこそ分かることだと思います。